文化・芸術

第3回京を包む

平成28年2月27日(土)・28日(日)両日に渡り、京都文化博物館別館において、「第3回京を包む」を開催致したしました。
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昨年同様42の京都の企業様より商品をお借りし、風呂敷の包みと共に展示致しました。
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2日間で898名もの多くの方々におこし頂きました。
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上から二二三(つつみ)と「ふろしきつつみの日」ロゴの配置になっています。

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京都造形芸術大学の学生さんによる、風呂敷ワークショップも行いました。

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外では風呂敷の販売もさせて頂きました。

京都文化博物館別館の耐震工事中と云う事もあり、外からは分かり難い中、多くの方にご来場いただき、誠にありがとうございました。

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「歴史回廊を極める」ふろしき包み方講座

去る2015年10月17日(土)立命館大学 朱雀キャンパスにおきまして、京都歴史回廊協議会主催の「伝統工芸体験」として「ふろしき包み方講座」が開催され、私(丸和商業)が講師を務めさせていただきました。

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最初の1時間は、風呂敷の歴史と
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大きさや素材に付いてお話をさせて頂きました。
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後の1時間で風呂敷の包み方をお教えし、皆さんにも一緒にやりながら覚えて頂きました。
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楽しんで頂き、今後も風呂敷をお使い頂ければ幸いです。

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フィンランドのくらしとデザイン展

去る3月20日より東京渋谷のBunkamura Gallery において「フィンランドのくらしとデザイン展」が開かれています。

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本展は、2012年4月7日からスタートす る全国巡回展「フィンランドのくらしとデザイン -ムーミンが住む森の生活」の開催にあわせて企画されたもので、コトノワ風呂敷も販売されています。(28日まで)

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巡回展は

2012年4月 7日(土)~ 6月 3日(日) 青森県立美術館
      6月10日(日)~ 8月26日(日) 宇都宮美術館
       9月 1日(土)~10月 8日(月) 静岡市美術館
     10月19日(金)~12月24日(月) 長崎県美術館
2013年1月10日(木)~ 3月10日(日) 兵庫県立美術館

の日程で行われます。コトノワ風呂敷も販売されますので、是非お立ち寄りください。
    

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ゴールデンウィーク

現在ゴールデンウィークまっただ中の方もおられると思います。弊社は暦通り営業しておりますが・・・。今年は長期休暇もうれしくない方も多いかもしれませんね。
先日出張した時に話を伺ったのですが、以前は都会に出ている農家の方々が、この期間中戻って来て田植えを手伝うので、ゴールデンウィーク中に田植えをされるところが多かったようですが、最近は温暖化の影響で、田植えの時期を遅らされているとか。もちろん日本は北から南まで広いので、地域によりまちまちだとは思いますが、そちらの方はそのように話されておりました。ですので、この時期は今までその時期にあまりなかった法事とかをされるお家が多くなったともおっしゃってました。こんなところにも温暖化の影響があるのですね。

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伝えて行くもの(2)

伝統的に家族で代々受け継がれて行くもの、それが核家族化で伝わらなくなってきた。ただ、核家族化だけがその原因ではないですよね。代々受け継がれるものというのは良いものばかりが受け継がれるわけではありません。見栄であったり格式であったり、大変な準備や後かたずけに少なからぬ出費。ある意味煩わしいものも一緒にくっついてきます。ともすると元々相手を思いやる気持ちだったり、けじめだったりする部分が見えなくなり、悪いほうばかりが目につきます。

私見として間違っているかもしれませんが、戦前まで行われていたことが、戦後の自由な雰囲気と団塊世代を中心とした若者中心のものの考え方が大勢を占め、煩わしさを排除する方向に流れて行ったのではないでしょうか。私も昔はそうでしたが、多くの若者にとっては新しいのものの方をを求めたがるのであって、伝統的なものはむしろ避けたいと思う方が多いと思います。
また、以前の地域や血縁の繋がりを大切にしていた人間関係が、職場中心の生活に変わり、伝統的なものに接する機会が減り、生活の中でのウェイトが低くなったことも一因かと思います。
そのようにして伝統的なものが少しづつ世の中から排除されていったのではないでしょうか。
以前の若者が年を重ね、団塊の世代を含め、現在それなりの年齢の人間は多少なりとも伝統的なことを今の人たちよりは経験していたはずです。しかし、若い時にどちらかといえば軽んじてきた人が大人になった時、若者にそれを伝えようとしないのは当たり前のことだと思います。また伝えようとする人達も、納得させたり強制するだけの説得力を今の多くの大人達は持ち合わせていないのではないでしょうか。

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伝えて行くもの

4月に入り新しい年度が始まりました。朝の電車や街中では新入社員らしき方々を見かける時期がまたやってきました。なかなか大変な時ですが、希望を持って頑張ってもらいたいものです。

昔々私が入社したころを振り返れば、本当に何も知らなかったと思います。今は当たり前にいろいろと人に教えたりしていますが、その頃はと言えば本当に常識的なことでも分かってなかったなと思います。仕事の内容は入社して覚えて行けば良いのですが、何となくおぼえてゆくこともありますよね。例えば贈答には、のし掛けは当たり前ですが、のしの種類は勿論のこと、どちらが上下かも分かっていませんでしたね。Photo 入社間もない頃に、お客さんの竣工式にお酒を持って行くように上司に言われたんですが、上司は当たり前のこととして何も教えてくれなかったんですが、こっちもいろんなルールがあることすら知らなかったので何も聞かずに出たのですが、酒屋さんで表書きを聞かれてさっぱり分からない。会社名を聞かれて相手の会社名を言ってしまいました。上司には分かりませんでしたが、後で気が付いて非常に焦った事は今でも覚えていますよ。
日常の中で行われているそういった慣習は、生活の中で覚えていくものですが、実際学生の頃に自分がやる機会はほとんどありませんね。勿論学校では教えてくれませんし。昔なら親と同居していれば教わったであろうことも、核家族や一人暮らしが多い現代社会に於いては伝えられる機会はどんどん減っていますし、最近は親自身が知らないということも多いんじゃないでしょうか。

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